前日のつくばマラソンの疲労が絶対に回復していないだろうという予期の下に休暇を取得したので、東京で一日休日。前夜は学生時代の友人と飲み、今日は仕事関係で知り合った方との飲み会を控えて、一日自由時間。 とはいえ棒になった足で歩き回るわけにも行か…

つくばマラソンを走る。 結果は5時間50分。フルマラソンを走ったのは3年振りで6回目。このタイムは、ろくに練習もせずに初参加したとき以来の悪いタイム。準備として2ヶ月で200kmを走ろうと練習をしてきたのだけれど、2週間前に左足首を痛めてしまってから、…

⇒WELCOME TO PIT INN INFORMATION WEB 「ピットイン(ジャズライブハウス）のホームページへようこそ」 ⇒http://www.myspace.com/oznoy 新宿Pit Innへ行き、OZ NOYという人のギタートリオを聴く。 この人はイスラエル出身のギタリストということなのだけれど…

⇒http://www.g-mark.org/news/2007/n_071026.html 一日東京で時間があったので、東京ミッドタウンのDesign Hubで開かれていたグッドデザイン賞の受賞作品の展示会を見に行く。 AUのInfobarだとか、任天堂のWiiなどは、まあそうかという印象なのだけれど、ホ…

10日前に、左かかとの痛みが出るようになって以来、走るのを中断していた。ようやく収まってきたかなと思えたので、走ってみる。 まだ完全に痛みは引いていないので、とても慎重に忍び足のように走る。痛めていた場所は、走っているときにはそれ程気にならな…

仕事関係の方に連れて行ってもらい、カートに乗る。 ⇒カート - Wikipedia 最初、遊園地のゴーカートと同じではないかと甘く見ていたのだけれど、最高50km/hまでスピードの出る結構本格的なもの。 タイヤがロックするかしないかという微妙なところでコーナー…

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11/06メディア: 新書購入: 91人 クリック: 724回この商品を含むブログ (1196件) を見る梅田望夫さんの新刊。 現代は、産業革命前夜や明治維新…

カトーサイクルの方々と共に琵琶湖を走る。 長浜をスタートして、琵琶湖大橋を経由する一周150km。 前回もそうであったけれど、交通量の多い区間を越えて湖の西側を走る頃になると、集団のスピードも自然と上がってきて35km/hで巡航するようになる。一度集団…

AXTOSのプールに行き、泳ぐ。 足にビート板を挟んで、上半身だけで泳ぐ練習。 最初、ビート板が浮きすぎるのと、息継ぎのたびに大きく上体を傾けるせいで、ちゃんと安定しないでクルクルと回転する空き缶のような動きをしながら泳ぐ羽目になる。ビート板を小…

梅田望夫さんの新刊書プレゼントキャンペーンに応募。 ⇒キーワードリンク:「ウェブ時代をゆく」欲しい！ 「ウェブ時代をこう生きてみたい」 いま大企業のシステムは、ネットの「こちら側」に作られる。過去何十年もかけて作り上げられてきた複雑なシステムが…

日進の米野木まで走って愛知池を一周するLSD25km。 プリンタが不調だったのでALPSLAB Routeのアドレスを携帯に転送して、要所要所で道を確認する。携帯電話の地図は、画面が小さくて現在地と目的地の関係を掴みづらかったるするのだけれど、ALPSLAB Routeの…

3時間ロードソロの部に参戦。 ⇒レースリザルト - gotouma’s diary 去年は4時間ロードソロの部で18周だったのに対して、今年は3時間ロードソロの部で17周と、走った時間は1時間短いのに周回数はあまり変わりがない。 時間的にもピットインせずに走りきれるも…