ファインマン物理学を読む 量子力学と相対性理論を中心として
「アインシュタインは、思い切った発想の飛躍をはかり、ローレンツ変換にでてくる速度uを「〈私〉と〈彼〉の相対速度」と解釈した。意味があるのは観測者どうしの相対速度だけであり、エーテルを基準にした絶対速度は切り捨てたのである」https://t.co/ZQy5a5I8kd
— gotouma (@gotouma) 2020年1月20日
「確率振幅を2乗すると確率になるのだ。しかし、この確率振幅は、波の場合とは少々事情が異なる。なぜならば、われわれは、最終的な確率は「実測」できるが、大元の確率振幅のほうは測ることができないからだ」https://t.co/ZQy5a5I8kd
— gotouma (@gotouma) 2020年1月20日