竹富島

帰りの便が16時発なので、午前中に離島ターミナルから竹富島に渡る。

竹富島まではフェリーで10分。

かなり小さな島。水牛に引かれて海を渡るというのもこの島で体験できるようなのだけれど、時間がなくて向かわず。

海沿いの道は舗装はされていない部分があるので、ロードでゆっくりと走る。

コンドイ浜。寝転がって居眠りをする。中国からと思われる団体旅行者も着ていたりして一時にぎやかに。

島の中心部。

展望台。展望台とはいっても、小高い丘の上にある二階建ての建物の屋上に登らせてもらえるというもの。受付の窓を開けると、コタツに入ったおばあさんに「そこに100円入れておいて」といわれる緩い雰囲気が良い。

島を一望。

竹富小学校は花で囲まれている。