ファインマン物理学を読む 量子力学と相対性理論を中心として

 

 

 

外資系コンサルの知的生産術

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外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~ (光文社新書)

外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~ (光文社新書)

  • 作者:山口 周
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/02/20
  • メディア: Kindle
 

知的生産に従事する立場にある人であれば 、 「常に行動を提案する 」という意識を持っておいてほしいと思います 。 「行動を提案する 」というのはつまり 「ではどうするべきか ? 」という問いに対して解答を出す 、ということです 。そもそも 、ビジネスの世界に限らず 、わたしたちが知的成果として世に訴えられる情報は基本的に三種類しかありません 。その三つとは 「事実 」 「洞察 」 「行動 」です 。かつて世の中に生み出された知的考察の全てが 、これらの三つのどれかに分類されます 。

 

筋の悪いマ ーケティングプランや活用されることのない情報システムが 、知的生産の結果としてワンサカと生み出されている元凶は 、論理的な思考力の弱さよりもどちらかというと想像力の欠如にその原因があると筆者は思っています 。究極的にいえば 、想像力を働かせるというのは 、対象を 「自分ごと化 」してみるということです 。 「自分ごと化 」することで 、ありがちな世間の意見や風評に流されることなく 、初めて自分の皮膚感覚で判断できるようになる 。

 

戦略参謀

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企画というのは 、目的を明確にし 、現状を把握したうえで 、そこから 、目的達成のための意味合いを抽出し 、成功のための仮説を立て 、実行案を組み立てるという一連の動作のことだ 。世の中にクリエイティブといわれる仕事はあるが 、そのクリエイティブには 、必ず今 、話をした手順が伴う

 

マ ーケティングという言葉は 、時に便利に 、そして時にあいまいに使われやすい 。実務的に考えれば 、マ ーケティングには二つの側面がある 。まず一つ目は 、市場を的確に把握して実施プランにつなげる与件を明確にする 『現状把握と分析 、意味合いの抽出 』の側面 。二つ目は 、その与件からいかに市場を喜ばせるかを 、商品そのものだったり 、販促物だったりで 、実現するというクリエイティブなプラニングの側面だ 。こちらは 、クリエイティブ的な要素が強くなる 」

世界のどこでも生きられる

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おそらく 、日本式の 「メンバ ーシップ雇用 」というのは 、先々なくなっていくと思うんですよ 。これだけ物事がバンバン速く動いているのに 、長期雇用を前提として 、特にこれといった専門性がない人や付加価値が低い人を大量に抱えておく 、というやり方には無理が出てきているわけですから

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

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なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
 

日本から出てきたばかりで英語が片言しか話せないからこそコアの開発チ ームから外れて 、一人でプロトタイプを作っていた私のプログラムが 、世界に向かって 「次世代の O S 」として発表されてしまったのです 。

私自身だけでなく上司もその上司もこれが単なるプロトタイプにすぎないことは十分承知していたはずですが 、それがプロトタイプだということを知らない観客から見れば 、本当の次世代 O Sに見えたことだと思います 。

日本人の働き方の9割がヤバい件について

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日本人の働き方の9割がヤバい件について

日本人の働き方の9割がヤバい件について

 

 

一方で 、日本やインドのようなハイコンテクストカルチャ ーは 、その反対です 。この文化圏では 、社会の基本単位は集団です 。ハイコンテクストとは 、同じ集団の中であれば 、はっきりとものを言わなくても意味が通じることを指します 。つまり 、それだけ 、集団の中における個人の距離が近いのです 。このような文化圏では 、個人は 、その人の考え方よりも 、どこに所属するかで判断されます 。したがって 、周囲は 、その人がどんなライフスタイルを選ぶか 、どんな仕事をするかに 、必要以上に介入してきます 。ライフスタイルや仕事が変われば 、その人の所属が変わってしまうからです 。

世界で最もイノベーティブな組織の作り方

 

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (光文社新書)

世界で最もイノベーティブな組織の作り方 (光文社新書)

  • 作者:山口 周
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2013/10/17
  • メディア: 新書
 

これまで 「経営管理 =マネジメント 」の世界では 、手足を動かす大勢の人と 、意思決定を行うごく一部の人という構造が 1 0 0年以上にわたって所与の条件とされており 、世の中のほとんどの人はそれが当たり前だと思っています 。しかし僕は 、近代社会が標榜する 「自由と平等 」という絶対善に対して 、企業が真っ向から対立するシステムによって駆動されていることについてつねづね違和感を覚えていました 。 I Tを通じた集合的知性の可能性は 、経営管理の 「旧式のあり方 」を破壊し 、社会における真の 「自由と平等 」の実現に寄与してくれるかもしれないと考えています 。